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「公爵」ってなあに?―FE風花雪月と中世の爵位③

 本稿では、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の作中の「公爵」位について考察、および中世ヨーロッパ的世界の貴族の爵位について解説します。

 

 シリーズ初回「伯爵」ってなあに?の反響に続き前回の「辺境伯」ってなあに?もたいへんたくさんの方に興味を持って読んでいただけてとってもさいわいです。やっぱり日本の常識との微妙な違いがあってそうだったのか~が多いですよね。

「リーガンの紋章」解説の記事↓でも書きましたが、そういう常識の相対化が『風花雪月』のテーマそのものでもあるとおもうので、テーマに沿ったみなさまのゲームの楽しみを当ブログが拡張できているならそれほどうれしいことありません。

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というわけで今回は予告通り、「公爵」について。

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花嫁、よく捨てられてんな おつ

 

日本およびイギリスの五等爵では最もエラく、ヨーロッパでも最もエラい爵位の種類である「公」ですが、「辺境伯」の時点でほとんど「小王」みたいなことになっていてそっちのほうが偉いんじゃねえのか?などとも読んでくれた方に混乱を呼び起こしたのですが、その混乱、実はいい質問ですわ

 

 

「君主」についての今昔

 「辺境伯」ってなあに?のおさらいをしましょう。

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辺境伯とは貴族の基本単位である「伯」の中でも特に重要な、別勢力との境界=前線である「辺境」を担当する伯です。前線の管理のために経済力や武力やさまざまな権限がまかされることになり、中央から見て勢力範囲を守ってくれるこころづよい存在であるためたいへん地位が高く侯爵に相当、日本で言う「征夷大将軍」や「大阪府知事」みたいなものでのちには選帝侯や公国の主ともなった……

というおはなしでした。そこで出てくる疑問は、辺境伯がそのように「国の中の国の主」のようなやばいチカラをもっているのだとするなら、あくまで王の下の地位であるほかの貴族より上の存在なのではないか?というものです。そう、辺境伯が侯爵に相当する名門だとするなら、その上には「公爵」がいることになってるからです。

 いったいどっちが偉いのか?

答えはちゃんと序列どおりに、「公爵」のほうです。なぜなら辺境伯が小さな王様だとしても「公」は「君主」を意味する言葉だからです。

 

は? 君主って王様のことじゃん。

「公爵」は王様に仕える貴族じゃないの?

 

オーケーオーケー

この混乱には前提として、「君主」というものについての現代日本的な誤解があります。

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「国」の「王者」とは誰か

 現代的感覚からすると、王国があったらば「王様」が国でいちばん絶対的にエラく、その王様のもとに、王様に仕える「貴族」という種族の序列がさずけられるという感じがします。しかしじつはこの理解はちょっと誤解をはらんでいて。

これは何回も言っていきたいことなのですが、今のような「国際法でみとめられた国」が当たり前になったのはここ数百年にすぎないことです。現在の国際法でみとめられる国とは固有の「国土」「国民」「主権」をはっきりとさだめ、「どこからどこまでの土地では、誰の決めた法律が最もエラい」と決まっています。しかしヨーロッパや日本の中世世界では、そういうのはっきりしなかったというか、複雑に支配領域がカブっていました

 

 どういうことかってーと、

これまでも折にふれて、ヨーロッパ中世~近世の街とは「壁に囲まれた城」なのだとお話してきました。日本はそうじゃない時期が長い特殊な場所なので感覚がわかりにくいですが、全世界基本はそんなかんじで、古くはそのウォール・シーナみたいなまとまりを「都市国家(ポリス)」国家であると呼んできたのです。ドラクエとかも「ローレシア」「サマルトリア」みたいなの、あれ領土がどこまでというより街≒国ですよね。

だから城と領地を治めている「伯」たちもまた、その領地の「お殿様」であるという意味で「君主」、広義での「王様」であるといえます。もちろん規模的に「国」ってほどではなくどこかの王様に守ってもらわないと困るショボ領地も多いですけど、逆に言えば王様にいちいち認めてもらわなくても地位が世襲的になり、かつ規模が育てば王様と違いはないってことですよ。

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 まあシーランドジョークはおいておいて。

 しかも、王様は「伯」たちに命令して戦のために兵を出させることができましたが、各領地の「伯」の下の騎士とかに直接命令することはできませんでした。部下のそのまた部下(陪臣といいます)はべつに部下じゃなかったのです。

だからロナート卿の挙兵で戦った民兵や騎士たちはくくり上は「ファーガス神聖王国の民」ではありますが、彼らは「ロナート様超だいしゅき!!」でなかったとしてもあくまで「ガスパールの民」なのでディミトリが命令できる筋合いにはありません。ディミトリは国王になる者ですが、その「王」とは「王都フェルディアの王」「契約している騎士領主たちの王」までで止まる支配なのです。

これは現代日本人がイメージする「身分」の感じ、「上から下に区切られてる」「ピラミッド型」とはぜんぜんちがうものです。

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 なぜ日本人が「ピラミッド型」の支配系統を当たり前に考えてしまうのかというと、はじまりは「大化の改新」「律令制」にさかのぼります。まあそのへんのこまけ~~ことは今関係ないので書かないんですが、中世ヨーロッパに「君主」がいっぱいいるというイメージは、日本でいえば弥生時代や古墳時代のたくさんの「王」たちとか、戦国大名が最も近いでしょう。

 

領邦君主、「諸侯」たち

 日本の戦国時代のように、いっぱい「殿」とか「おやかた様」が横に並んでいて、有力者である「大名」たちがそれぞれ自分ち独自の法律をつくり、こっちの「殿」があっちの「殿」にお味方する約束で仕事してて……、

みたいな契約関係が独立・個別に成立してるのがヨーロッパの王と領主の関係でした。

だから「国の中の小さな国の主」みたいなものが貴族の中にいることはなんにもふしぎなことではなく、「王者」と「貴族」は本来まるで別の人種というわけではなかったのです。そういうののことを、「諸侯」っていいます。

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「国の中の国の王のごとく力ある契約相手」である「諸侯」、ここにまさしく「侯」爵にあたる辺境伯や、公爵(の一部)(詳しくは後述)が入ってきます。ファーガス神聖王国でいうゴーティエ家フラルダリウス家です。

中世っぽい作品でよく「諸侯の言い分を聞かねば」みたいなこと聞きません? 諸侯が国の中の要地や有力な領地をおさめる君主である以上、国はいつでも「連合国」みたいなものであり、王は諸侯の協力を得てなんとかかんとかやっていく「代表」にすぎませんでした

『風花雪月』ではこういう社会構造は、領地を守り治めて現地で生活する王国や同盟の貴族によくあらわされています。辺境伯以上のような「諸侯」らしい権限がなくとも、基本自分ちのことは自分でなんとかするんで、イングリットんちはごはんがなくて困り、ローレンツんちはアケロンを何度もぶっちめなければなりません。

 

 そんなわけで中世的な「領主」はみんな小さな王様のように独立したものなので「辺境伯がふつうの貴族と違って小さな王様ってことは、もっとえらい公爵ってなに!?」と困ることはなく、公のほうがよりマジの王様みたいなもんだと思えばいいです。実際「モナコ公国」とか今でもありますし、「ワラキアのヴラド」とかいましたからね。

 『聖戦の系譜』のグランベル王国に属する6公爵もこんなかんじでしょう。グランベル6公爵家と血筋の格的には横並びでもともとは「公」であったであろうレンスター家が独立して「レンスター王国」を建てていることからも「公」と「王」は近いものだとわかります。「公」はそれぞれに「殿様」である領主貴族たちの中でも、特に「準・王様」みたいな特別な存在なのです。

しかし、エラさ的に「王様に次ぐ君主」といってもそのなりたちによる種類がだいたい3種類くらいあり、それがみんな日本語で「公爵」って訳されてるんだからマジたまったもんじゃありません。ほんとさあーほんとたまったもんじゃないよ

 

みっつの「公」

 公爵が「準・王様」的な位であるとお話してきましたが、どういう意味で王様に次ぐエラさなのかというなりたちはひとつではありません。

そもそもくっっっっそめんどくさいことに、日本語で「公爵」って訳されるものには英語(ほかヨーロッパ言語)の二種類の別の言葉がいっしょくたにされており、もうその時点で誤訳だろって感じなんですが定着しちゃってるんだから仕方ない。

そんなわけで「公爵」「公」には「コトバ的に違うAとB」があり、さらに時代と場所によっては「Bの中でも来歴が違うB-1とB-2」がある、とでっかく3つに分けていきたいとおもいます。

なお、これは『風花雪月』のフォドラにおける「公」のなりたちを分類するための分け方なので、現実の史実とはちょっと異なるところがあるとおもいます。実際にゲーム中に登場する「公爵」「公」を分類していきますので、ゲーム中の「公爵」「公」を先に思い出しておきましょう。

アドラステア帝国

・アランデル公(エーデルガルトの伯父様)

・宰相エーギル公

・外務卿ゲルズ公

ファーガス神聖王国

・フラルダリウス公

・イーハ大公(ディミトリの伯父上)

レスター諸侯同盟

・リーガン公

・ゴネリル公

 

A:「プリンス」の系統

 まず、公爵と訳される「コトバ的に違う」ふたつの位には、英語で言って「Prince(プリンス)」「Duke(デューク)」があります。ドイツ語でもこれらはプリンツとヘルツォーク(あるいはフュルスト)とぜんぜん名前がちがいます。

  第一の「プリンス」ですが、これは聞いてわかるとおり「王子様」です。つまり「王様じゃない王族のひと」に与えられる位であり、一代・一時的な王子様称号(プリンス・オブ・ウェールズとか)であったり、そのおうちに定着したりします。

これは日本の朝廷でいう「親王殿下」や「〇〇王」のようなものですね。もしくは、血筋を絶やさないためのプールとして「宮家」「松平御三家」のような王族の親戚のおうちをたてておいたりとか。

 FEでいうと、シリーズではないのですが昔FEをつくっていたひとの作品『ティアリングサーガ』でユトナ女神が四人の娘に王国を分けて与えリーベリア大陸四王国を建てたこととか、『ヴェスタリアサーガ』でメレダ王国の王家になんかあったら属邦である4つの公国の公子から王をたてるルールになってることとかがこの「プリンス」系のなりたちにあたります。

 

 なので『風花雪月』ではディミトリの伯父上であるイーハ大公リュファスがこの意味での公にあたります。ファーガス神聖王国はこのように王族による「大公」をたてており、王国領時代のレスター諸国同盟ももともとはこうしたファーガス王族の「プリンス」による「レスター大公」に統治されていました。

また、ロイヤルファミリーであることを示す一代「プリンス」の位を与えられたのがエーデルガルトの伯父様のアランデル公です。彼はもともと皇族でなく小貴族でしたが妹が皇帝の最愛の側室となり子を産んだことから皇家の親戚として公の称号を与えられているわけです。

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B-1:「総司令官」

 コトバ的に違う「A:プリンス」と「B:デューク」のデュークのほう、その基本的な意味はローマ帝国由来の「有力者」「司令官」です。特に後世では「総司令」みたいな意味合いを強くし、イタリアの独裁者ムッソリーニが自称した「ドゥーチェ」なんかがその典型です。

www.youtube.com

 語源が「地方司令官」であることから、コトバと強さの意味的には「辺境伯」と似てしまってるんですが、使い方のニュアンスとしては、「辺境伯」が王にとって

「背中は任せたぞ!」

だとするならば、「公爵」は王にとって

「おまえこそわが剣、わが盾」

だという感じです。つまり王の軍の大将軍、王に代わって指揮をとる主力軍の司令官がこの「デューク」な公爵です。

 

 上のたとえはもちろん、ブレーダットの王家におけるゴーティエ辺境伯とフラルダリウス公をあらわします。フラルダリウス家は王家と関係が近く、ファーガス神聖王国の建国にもおおいに関わった名家とされているのでここにあたるでしょう。

また、王を支える・王の力となるための家という意味でエーギル公もバッチリこれです。フレスベルグ家に対するエーギル家のポジションは紋章の対応的に聖セイロスに対する聖キッホルにあたり、統治を盤石にするための強力な補佐パワーを与えられた家がエーギル家です。

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あと外務卿ゲルズ公も公の称号をもっていますが、フォドラを外界から守る重要な役目として帝国建国時から聖マクイルの紋章とか授けられてたりするんですかね? 出てきてないのでよくわからねえのですが、おそらくこのカテゴリに該当するでしょう。

 

B-2:「異族の王」

 「公爵」と訳されるふたつの言葉、「A:プリンス」と「B:デューク」の「デューク」は、ローマ帝国時代の「有力者」に与えられる称号を由来としているとさきほど述べました。のちにB-1でのべたような「司令官」的な意味に変遷していくんですが、もともとの意味は「豪族」のようなものだったということです。最後のB-2の意味はこれです。

 「豪族」ってなんやねんっていうと日本の歴史でも聞いたことある「蘇我氏」とか「葛城氏」とかのアレで、彼らはフォドラと同じように「貴族」の前身ですが、もともとはそれぞれの部族・氏族の「クニ」をまとめる「王」の一族、つまり「君主」だったものです。

ここで話が「君主」に戻ってきました。

ファーガス神聖王国のような騎士たちの物語として有名な「シャルルマーニュ伝説」のシャルルマーニュ王は、辺境を平定しもともとその地を治めていた豪族(氏族)たちにフランク王国に属することを約束させました。このときに氏族の長に与えたのがデュークの称号であり、そこんちはフランク王国の公爵家ということになったのです。

  つまり王に従うことになった有力な元・王もまた「公」になったのです。日本でいうとヤマト政権から見たヒムカ、コシなどの国だったり、江戸幕府から見た琉球王国だったりの位置ですね。

 ここにはおそらくリーガン公ゴネリル公が該当します。特にゴネリルなんかはじっこのほうで独立国状態であり、リーガン家もデアドラの都を有し、昔~から単独でもたいへん栄えていた氏族だと考えられます。それが王国に組み込まれるにあたり、公爵の位を与えられたのでしょう。

 

しかし実は、ここには重要な歴史の鍵があります。

「平定した異氏族に貴族の位を与え、宗主権を認めさせた」というこの「公」のなりたちは、リーガン家やゴネリル家にとどまらず、もともとはフォドラのほとんどの貴族のなりたちに迫るものなのです。

 

 

世襲貴族という「神話」

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 フォドラではセイロス教を厚く信仰することは貴族の責務とされ、世を導く者の証である「紋章」は女神から貴族の祖に授けられたものと教えられています。統治者は「聖なる血筋」をもっており、その根拠は地を統治すべく神に授けられたから、と。日本の皇室ほか古い豪族の家のいくつかも「神別氏族」といって各種神様を祖先としてまつっています。

しかしこれはあくまで「神話」、もともとぜんぜん国を治める血筋でなかった織田信長が尾張の守護代にかわって大名をやり天下布武ろうとするときに「うちは平氏の流れをくんでる」と言ったり、徳川家康が幕府をたてるにあたり征夷大将軍になっとかないとな~と見越して「うちは源氏系統の家で…」とかさりげなく言い出したり(征夷大将軍は源氏の代表じゃないとなれない慣例なんですよ)したように、支配体制の盤石化のためには、現体制ができた理由に体裁のいい偽りを混ぜることなどよくある話です。

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そして、フォドラの現在の貴族社会の秩序ができるまでの神話には、プレイしている人はご存じのとおり、さまざまな嘘や謎、濁してある部分が存在しています。その嘘や謎の鍵となるのが、この「公」のなりたちのひとつから浮かび上がった、「平定した異氏族に貴族の位を与え、宗主権を認めさせた」といういきさつです。

 

「宗主権を認めさせた」。

 

 これはフォドラにおいてはおもに、「帝国による」支配下においたということです。でも、「認めさせた」の「主語」は誰でしょう? ふつうに考えれば「帝国は」です。しかし、「帝国」建国のとき、それを意思をもって主導していたのは誰でしょうか。

言い換えれば、「江戸幕府」設立のとき、大名の配置や改易、序列の制定を主導していたのは誰の意思でしょうか?

 

徳川セイロス家康です。

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(徳川セイロス家康)

(「織田アンジェリーク信長」みたいに言う)

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 爵位の話が最後に謎の急展開! 「帝国とそれ以外」の差に秘められたフォドラ史の嘘、その真相の鍵は徳川家康が握っていた!? 貴族制を影で操るセイロス聖教会の苦渋の戦略とは?

次回、『天下分け目のタルティーンヶ原』 お楽しみに!!

などと適当をこいて今日の記事はおわります。

 

帝国ルートある程度進んだら、当方、人生初のぽけもんをプレイしようとおもってるんですよね。わくわく。次回更新は「ゴネリルの紋章」と「運命の輪」アルカナの話をする予定ですが、のんびりめでお待ちください。

【追記】徳川セイロス家康かけたよ

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